【知らないと損】Office Home 2024とHome & Business 2024の違い|買ってはいけないのはどっち?

「Office 2024を購入しようとしたら、『Home』と『Home & Business』の2種類があって迷っていませんか?
価格は18,500円と19,800円で、差はわずか1,300円。
「この差で何が変わるの?」「安い方でも仕事に使って大丈夫?」と悩む方も多いはずです。
この記事では、両者の違いをわかりやすく比較しながら、どちらを選ぶべきかを丁寧に解説します。
Microsoft Office Home & Business 2024(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10/mac対応|PC1台
【1秒でわかる】Office Home 2024 と Home & Business の違い

結論は「Outlook」の有無と価格差のみ

「Home」と「Home & Business」の一番の違いは、メール管理ソフト「 Outlook 」の有無です。
含まれるアプリを比較すると、Home と Home & Business の最大の違いは Outlook の有無です。
Office Home 2024
Office Home 2024 は Word/Excel/PowerPointといった「資料作成・表計算・プレゼン」に特化した構成で、メールは Web メールなど別のソフトを利用する前提となります。
Office Home & Business 2024
Office Home & Business 2024 には Outlook が含まれるため、ビジネス用メールアドレスの送受信やスケジュール管理を Office で統一したいユーザー向けです。 たとえばインターネットに繋げない状況でも、PCでメールを確認したい方は、Outlook 付きの Home & Business 2024 のほうが便利でしょう。
どちらもクラウドストレージ「 OneDrive 1TB 」や常に最新版オフィスへ更新する権利はないので、「クラウド込みでフル機能を使いたい」場合は Microsoft 365 と比較し検討しましょう。
Microsoft 365 と Office 2024 の違いを徹底比較!
Office Home / Home & Business 2024 は「安定した固定バージョンを長期間使いたい方」に向いています。
Office 2024 機能比較(わかりやすい早見表)
| 項目 | 🏠 Home 2024 | 💼 Home & Business 2024 |
|---|---|---|
| 価格 | 18,500円 | 19,800円 |
| Word / Excel / PowerPoint | ✅ 利用可能 | ✅ 利用可能 |
| OneNote | ✅ 利用可能 | ✅ 利用可能 |
| Outlook(メール) | ❌ なし | ✅ あり |
| 対応OS | Windows / Mac | Windows / Mac |
| インストール台数 | 1台まで | 1台まで |
| おすすめ用途 | 個人・家庭用 | 仕事・ビジネス用途 |
Office Home 2024 は Outlook が含まれていない分、Office Home & Business 2024 より安く購入することができます。
| 比較 | Office 2024 Home | Office 2024 Home & Business | Microsoft 365 Personal |
|---|---|---|---|
| パッケージ イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| 参考価格 | ¥18,500 | ¥19,800 | ¥21,300 /年間 |
| 購入形態 | 買い切り型(永続) | 買い切り型(永続) | サブスクリプション型 |
| 商用利用 | 〇 | 〇 | 〇 |
| インストール台数 | 1台 | 1台 | 無制限(同時5台) |
| OneDrive | なし | なし | 1TB |
| Word | 〇 | 〇 | 〇 |
| Excel | 〇 | 〇 | 〇 |
| PowerPoint | 〇 | 〇 | 〇 |
| Outlook | ×(非搭載) | 🎖️〇(搭載) | 〇 |
| Access | × | × | 〇 |
| Windows/Mac | 〇 | 〇 | 〇 |
| iOS/Android | × | × | 〇 |
価格等は参考となりますので、最新情報はリンク先をご確認ください。
結論:Office 2024の「Home」と「Home & Business」の3つの違い
- 収録アプリ:
- 「Home & Business 2024」にはOutlookが含まれているのに対し、「Home 2024」には含まれていません。なお、Word・Excel・PowerPointはどちらにも共通で搭載されています。
- 価格:
- 「Home 2024」はOutlookがない分、価格が抑えられており、両者の差はわずか約1,300円です。
- 商用利用:
- どちらのプランも商用利用(仕事での使用)は可能です。
- まとめ:
- 価格差はたったの1,300円しかなく、その差でOutlookが利用できることを考えると、「Home & Business 2024」の方がコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。
どっちを選ぶべき?失敗しない3つの判断基準

「Home」と「Home & Business」のどちらを選べばよいか?それぞれのポイントは、次の通りです。
① 価格差
価格面では Home のほうが安く、Home & Business は Outlook の追加分として「約1,300円」の差があります。
Office Home 2024 が向いている方
・メールはWEBブラウザやスマホで行っており、パソコンで使う Outlook を特に必要としていない。
Office Home & Business 2024 が向いている方
・オフィスに加えてメールやスケジュールなどを Outlook で一元管理したい方
買い切り版は一度購入すると数年単位で使い続けるケースが多いため、「今 Outlook が要るかどうか」だけでなく、「数年先の使い方」まで含めて考えておくと後悔しにくくなります。
② デスクトップ版のOutlook(メール・予定管理)は必要か?
Office Home 2024 は、Outlook を利用できません。

Office Home 2024 には、次のソフトウェアが含まれます。
- Excel 2024
- Word 2024
- PowerPoint 2024
- OneNote 2024
Microsoft Office Home 2024(最新 永続版) ダウンロード版|日本語版|永続ライセンス|PC1台

Office Home & Business 2024 には、次のソフトウェアが含まれます。
- Excel 2024
- Word 2024
- PowerPoint 2024
- Outlook 2024
- OneNote 2024
Microsoft Office Home & Business 2024(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10/mac対応|PC1台
③ 利用できる台数

Microsoft公式で案内されているOffice 2024は、通常「1ユーザーあたり最大2台までインストール可能」とされています。実際に公式情報を確認すると、2台まで利用できる前提で紹介されているケースが一般的です。
一方で、Office製品はライセンス形態の違いにより、インストール可能台数が異なる場合があります。市場には「1台のPCに対して1ライセンス」で提供されるタイプも存在しており、用途や購入形態によって条件が変わる点には注意が必要です。
そのため、複数台での利用を想定している場合はライセンス内容を事前に確認することが重要です。一方で、主に1台のパソコンで利用するケースであれば、1台用ライセンスでも十分に対応可能です。
④ インストールするOS(Windows / Mac)


Home と Home & Business は、どちらも Windows と Mac にインストールできます。
Office 2024 のライセンスでは、Microsoft 365 と違い iPhone や Android のスマホやタブレットアプリでフル機能の編集や商用利用ができません(無料版アプリのインストール自体は可能です)。
対象OS比較
| OS対応 | Office Home 2024 | Office Home & Business 2024 | Microsoft 365 Personal |
|---|---|---|---|
| 製品イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| Windows | 〇 | 〇 | 〇 |
| Mac | 〇 | 〇 | 〇 |
| Android | × | × | 〇 |
| iOS(iPad/iPhone) | × | × | 〇 |
プロが解説!有料版Outlookが必要な人・不要な人
実は今、Windowsには無料で使えるメールアプリ「Outlook(New)」が標準搭載されています。「じゃあ有料版はいらないのでは?」と思いますよね。
実際に私が使い比べて感じた、「有料版Outlook(Classic)」が必要な人は以下の通りです。
過去のメールデータ(PSTファイル)を使いたい人
無料版やWeb版では、昔のバックアップファイル(.pst)を開くのが困難
VBAやアドインを使う人
業務システムと連携させるマクロなどは、有料版でないと動かない
「ただメール送受信ができればいい」「Gmailメイン」という方は、あえて高いHome & Businessを買う必要はありません。 私なら、その差額8,000円で高品質なマウスやキーボードを買います。
やっぱりOutlookが必要になったら単体版
Microsoft Outlook 2024(永続版)|ダウンロード版|Windows11、10/mac対応|PC1台
プロが教える「Outlook有料版」が必要なリアルな境界線
現在Windowsパソコンには、無料で使える「Outlook(New)」というアプリが入っています。「じゃあ無料で十分では?」と思うかもしれませんが、業務で使う場合は注意が必要です。
無料版は基本的に「Webメールの簡易表示版」のような作りになっています。
そのため、以下に当てはまる方は、迷わず**「Home & Business(有料版Outlookあり)」**を選んでください。
- 取引先から「予定の招待(カレンダー連携)」がよく届く人: 無料版だとスケジュール調整機能の互換性が低く、文字化けや時間ズレが起きるケースを何度も見てきました。
- 過去のメールデータ(.pstファイル)をローカルに保存している人: 以前のパソコンのメールデータをUSBなどで移行したい場合、無料版ではこのファイルの読み込みが非常に困難です。
- 広告表示を絶対に出したくない人: 無料版は画面の端に広告が表示されるため、商談中にお客様に画面を見せる機会がある方にはおすすめしません。
購入後の注意点:インストール時の紛らわしさに注意

実際にセットアップしていてよく聞かれるのが、「プロダクトキーを入力したのに、インストールボタンが『Microsoft 365』と表示される」という戸惑いがあります。
最近の仕様では、Office 2024を買ってもセットアップ画面で「Microsoft 365」という表記が大きく出ることがあります(宣伝のため)。 ここで焦らず、画面の下の方にある「サービスとサブスクリプション」という項目を確認してください。そこにちゃんと「Office Home 2024」と記載されていれば、そのままインストールして大丈夫です。
Office Home 2024 のインストール方法|プロダクトキー入力からダウンロード手順と初期設定
筆者が実際に体験・検証したからこそ語れる内容
実は先月も、私のクライアントから「Office 2024を買ったのに、画面がMicrosoft 365になっていて間違えて買ってしまったかも…」と深夜にSOSの連絡がありました。
画面の中央に大きく「Microsoft 365を試す」といった広告が出ることが多いため、非常に紛らわしいのです。
もし皆さんが同じ画面に遭遇しても、絶対に「戻る」や「キャンセル」を押さず、右上のアカウントアイコンから「サービスとサブスクリプション」をクリックしてください。
そこに「Office Home 2024」の表示があれば、購入は無事に成功していますので安心してくださいね。
Office 2024 の基本情報
Home と Home & Business は、2024年10月2日に発売された一般向けの買い切りオフィスです。
買い切り型オフィス Office 2024 の選び方【違いと比較】
Office Home & Business 2024(オフィスホームアンドビジネス)
Office Home & Business 2024 は、「Office Home & Business 2021」の後継プラン
Outlookが必要なら、Office Home & Business 2024
Microsoft Office Home & Business 2024(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10/mac対応|PC1台
Office Home 2024(オフィス ホーム)
Office Home 2024 は Windows と Mac どちらでも利用でき、旧製品「Office Personal for Windows 2021」と 「 Office Home & Student 2021 for Mac」を組み合わせたような製品です。
Outlookは含まれていませんが、メールはGmailやYahooなどWEBメールを利用しているならHomeで十分。
Outlookが不要なら、Office Home 2024
Microsoft Office Home 2024(最新 永続版) ダウンロード版|日本語版|永続ライセンス|PC1台
Office 2024の弱点と「買ってはいけない人」
導入サポートの専門家として、あえてOffice 2024の「デメリット」も正直にお伝えしておきます。
- サポート期間が「たった5年」に短縮されている:
昔のOfficeは10年近く使えましたが、2024版のサポート終了は「2029年10月9日」です。5年後にはセキュリティの観点から買い替えが必要になる計算です。 - 話題のAI機能「Copilot」は使えない:
「AIに表計算のまとめをお願いする」「Wordの文章を自動作成する」といった最新機能は、サブスクリプション型のMicrosoft 365でしか提供されません。 - スマホや大型タブレットでの本格的な編集・商用利用はできない:
10.1インチ以下のスマホであれば無料アカウントで簡易的な編集(非商用のみ)は可能ですが、10.9インチなどのiPadで編集したり、スマホで仕事の資料を修正(商用利用)したりするには、別途 Microsoft 365 サブスクリプションが必須となります。
「とにかく今のPCで5年間、基本機能だけ使えればいい」という方にはOffice 2024は最高の選択肢ですが、スマホ連携やAI活用を視野に入れている方は、最初からMicrosoft 365を選んだほうが最終的なコスパは高くなります。
複数デバイスで使うなら「Microsoft 365」も検討しよう
常に最新のソフトやクラウドサービス、スマホやタブレットでもオフィスが必要なら サブスク型オフィス Microsoft 365 がオススメ
Microsoft 365 が向いているケース
- 短期間だけオフィスが必要
- クラウドストレージが必要
- WindowsやMacやスマホ・タブレットでも使用したい
Microsoft 365 の比較
価格等は参考となりますので、最新情報はリンク先をご確認ください。
Microsoft 365 と Office 2024 の選び方と違い
まとめ
「 Office Home 2024 」と「 Office Home & Business 2024 」 の大きな違いは、メールソフト「 Outlook 」の有無
昔のOffice選びと違い、今は安い方の「Office Home 2024」でもPowerPointが使え、仕事利用も認められています。
普段 GmailやYahooメール、Webメールを使っている人なら「Office Home 2024」、仕事で Outlookアプリ(スケジュール管理含む) が必須の人なら、「Office Home & Business 2024」を選択しましょう。
Office Home 2024 を買い切り最安で購入する方法
あなたに合ったofficeはこれ!
最後に、あなたの目的に合った最適なOffice 2024の選び方をまとめます。
迷ったらこれ!一番安く済ませたい・Gmailメインの方
仕事用資料作成(Word/Excel/PowerPoint)ができれば十分な方は、Outlook不要でコスパ最強のこちら。
Microsoft Office Home 2024(最新 永続版) ダウンロード版|日本語版|永続ライセンス|PC1台
会社と同じ環境が必要!Outlookでメールや予定を管理したい方
過去のメールデータ(PST)を引き継ぎたい方や、オフラインでもメールを確認したい方はこちら。
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Excelだけ必要なら 単体版
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