Microsoft 365 Personal / Family が値上げ!理由と影響、継続か解約か?買い切りOfficeへの切り替え方法を解説

「Microsoft 365の料金が急に上がった」「更新通知を見て驚いた」という方も多いのではないでしょうか?
2025年1月、マイクロソフトは個人向けサブスクリプション「Microsoft 365 Personal / Family」の大幅な値上げを実施しました。AI機能「Copilot」が標準搭載された一方で、年額で6,400円もの負担増となり、家計やビジネスへの影響は避けられません。
本記事では、ITの専門家が以下のポイントを分かりやすく解説します。
- あなたのプランはいくら上がったのか?(新旧価格比較)
- AI不要な人が「旧価格」のまま使い続ける方法
- 買い切り版 「Office 2024」への乗り換えシミュレーション
むやみに高い料金を払い続ける前に、自分に最適な対策を一緒に見つけていきましょう。
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Microsoft 365 の値上げ
Microsoft 365 Personal 及び Microsoft 365 Family は、2025年1月16日に価格改定が行われ大幅な値上げとなりました。
値上げの背景
マイクロソフトは、今回の価格改定について、AIツール「Copilot」の機能追加や強化を主な理由として挙げています。
Copilotは、Word・Excel・PowerPointなど主要なOfficeアプリと連携してAI機能を利用できるようになり、こうした機能追加が値上げの一因と考えられます。
マイクロソフトから契約者へ値上げ通知メールが送付
Microsoft 365 の値上げに関して、契約者へ次のようながメールで届きました。
メールの内容
2025年2月14日より、サブスクリプション Microsoft 365 Personal 料金が月額 JPY 1,490.00 から月額 JPY 2,130.00 に値上げされます。
買い切りオフィスへ切り替え方法
Microsoft 365 を解約して、買い切り版 Office 2024 に切り替える方法
価格変更について
2025年2月14日に実施された一般向け Microsoft 365 の価格改定により、Personal・Family の両プランは月額640円、年額6,400円の値上げとなりました。
これは年額ベースで約30~43%の価格上昇に相当します。
Microsoft 365 の価格改定
コストを重要視される方は、買い切り版 Office 2024 への切り替えも検討しましょう。
| 参考価格 | Microsoft 365 Personal | Microsoft 365 Family | Office Home & Business 2024 |
|---|---|---|---|
| パッケージ イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| 値上げ後 (年額) | ¥21,300 (1年間) | ¥27,400 (1年間) | 据え置き |
| 値上げ額 | +\7,890 | +\5,760 | – |
| 値上げ前 (年額) | ¥13,410 (年間) | ¥21,640 (年間) | ¥39,582 |
| 購入方法 | サブスク | サブスク | 買い切り |
価格等は参考となりますので、最新情報はリンク先をご確認ください
Microsoft 365 Personal の値上げ幅
年額プラン: ¥21,300/年(6,400円の値上げ)
月額プラン: ¥2,130/月(640円の値上げ)
Microsoft 365 Family の値上げ幅
年額プラン: 2万7,400円/年(6,400円の値上げ)
月額プラン: 2,740円/月(640円の値上げ)
「旧価格」のまま使い続ける方法
マイクロソフトは Microsoft 365 契約者へ次回の更新日までに、契約プランの継続や変更について検討するよう案内しています。
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旧価格のまま更新するための条件
- 次回更新時まで、現行価格が維持
- AI機能を含まない従来のプラン「Microsoft 365 Personal Classic」(年額1万4,900円)と「Microsoft 365 Family Classic」(年額2万1,000円)が期間限定で提供される。
AI機能(Copilot)を含まない従来プランでは、Microsoft 365 を価格据え置きで継続利用できます。ただし、この選択肢は期間限定のため、将来的に価格が変更される可能性がある点に注意が必要です。
Microsoft 365 クラシックプラン(従来版)へ戻す方法
すでに Microsoft 365 Personal または Family を契約している場合、特別な手続きをしない限り自動的に新プランへ移行され、更新時の料金は値上げ後の価格が適用されます。
AI機能(Copilot)は使えなくていいので、旧プランへ戻したい方は次の方法をお試し下さい。
旧価格へ戻す手順
Microsoftアカウントにサインインし、メニューより「サブスクリプション」もしくは「サービスとサブスクリプション」を選択します。
【マイクロソフトアカウント】ログイン画面

対象の Microsoft 365 プランより「管理」を選択します。

プランの料金が自動的に値上げされていることを確認します。
Microsoft 365 Personal 年額: \13,410/年→\19,170/年(6,400円の値上げ)
Microsoft 365 Family 年額: \21,000/年→\27,400/年(6,400円の値上げ)

「定額請求を無効にする」 より、「プランの切り替え」を選択します。
Microsoftの公式サイトではクラシックプランと説明されていますが、実際には「 Microsoft 365 Personal 永続版 」、「 Microsoft 365 Family 永続版 」と記載されています。

「新しいサブスクリプションを確認する」より、プランや価格・詳細をよく確認して「購入する」を選択します。
次回の請求金額が、これまでのプランと同額に切り替わったことを確認します。

買い切り版 Office 2024 への移行

Microsoft 365 の値上げにより、長期的なサブスク費用の増加は避けられません。買い切り版 Office 2024 など、一度購入すれば定期的な費用が不要なオフィスへの切り替えも検討しましょう。
Microsoft 365 と Office 2024 の違い
| 比較 | Microsoft 365 Personal | Office Home 2024 | Excel 2024 |
|---|---|---|---|
| 購入方式 | サブスク(定額) | 買い切り(永続) | |
| パッケージ イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| 参考価格 | ¥21,300(1年間) | ¥18,500 | ¥9,000 |
| 機能等の更新 | 〇 | バグ修正や セキュリティ更新のみ | バグ修正や セキュリティ更新のみ |
| ユーザー数 | 1ユーザー | 1ユーザー | 1ユーザー |
| インストール台数 | 無制限 | 2台 | 2台 |
| 同時起動 | 5台 | 2台 | 2台 |
| Windows/Mac | 〇 | 〇 | 〇 |
| iOS/Android | 〇 | × | × |
| OneDrive | 〇(1TB) | × | × |
| Word | 〇 | 〇 | 単体製品 |
| Excel | 〇 | 〇 | 〇 |
| PowerPoint | 〇 | 〇 | 単体製品 |
| Outlook | 〇 | × | 単体製品 |
| Access | 〇 | × | 単体製品 |
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Copilot の機能
Microsoft OfficeアプリのCopilot機能は、AIを活用してユーザーがより効率的に作業できるように設計されたツールで、主にMicrosoft 365アプリ(Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teamsなど)で提供されています。
Copilot の主な機能
Word
活用例:「会議の議事録を作成して」、「この文章をもっとわかりやすく」
- テーマやキーワードを入力するだけで、文章の骨子を生成したり、文章全体を作成したりできます。
- 長い文章を短く要約したり、重要なポイントを抽出したりできます。
- 文法ミスや表現の誤りをチェックし、より正確な文章を作成できます。
- 文章のトーンやスタイルを調整できます。
Excel
活用例:「このデータのグラフを作成して」、「売上予測を立てて」
- Excelのデータをグラフや表に自動で可視化し、分析をサポートします。
- 複雑なデータを分析し、その結果をわかりやすく解釈します。
- 過去のデータに基づいて、将来のトレンドを予測します。
PowerPoint
活用例:「このテーマでプレゼンテーションを作成して」、「デザインをもっとかっこよく」
- 文章やデータから、魅力的なスライドを自動で作成します。
- 様々なデザインの提案を受け、最適なデザインを選択できます。
- AIが聞き手になり、プレゼンテーションの練習ができます。
Outlook
活用例:「昨日の会議の議事録を送って」、「このメールに対する返信を作成して」
- メールの内容を簡単にまとめ、下書きを作成します。
- 長いメールのスレッドを要約し、重要な情報を把握できます。
- 受信したメールに対して、適切な返信を作成します。
Teams
- チャット履歴の要約(最大30日間)
- 会議のリアルタイムトランスクリプトを使用した質問への回答
- 会議の重要なポイント、タスク所有者、次の手順のキャプチャ
- ホワイトボード機能でのアイデア生成とデザイン作成
OneNote
- プロンプトを使用した計画の下書き、アイデアの生成、リストの作成、情報の整理
Forms
- プロンプトを使用したアンケート、投票、その他のフォームの作成支援
Copilot を使うメリット
- 繰り返し行う作業を自動化し、作業時間を短縮
- AIが生成するアイデアで、より創造的に
- AIに文法チェックやデータ分析を任せることによる、品質の向上
Copilot 利用時の注意点
新しいプランでは、Copilotの利用に一定の制限が設けられており、1か月あたり60個のクレジットのみ提供されます。より多くの利用を希望する場合は、利用制限のない「Copilot Pro」(月額3,200円)の契約が推奨されていいます。
- CopilotはあくまでAIであり、完璧な結果が得られるわけではない
- 出力される結果は、入力した情報や指示によって大きく変わる
- Copilotが出力した内容については、必ず自分で確認する必要がある
ユーザーの口コミ
Microsoft365の価格改定に対するユーザーの反応は様々です。
肯定的な意見
- CopilotのAI機能追加により、オフィス操作の効率化
- Copilot Proと比較すると割安で利用可能
否定的な意見
- AI機能がいらないユーザーにとっては、値上げは厳しい
- 急な価格改定が不満なので、他のオフィスソフトを検討したい
- クラシックプランの限定な提供では、長期的に全ユーザーが値上げの影響を受ける
まとめ
Microsoft 365 Personal と Family の価格改定は、AI 機能「Copilot」を統合した影響によるものです。
この改定により、ユーザーは日常的なオフィス業務でAI機能を活用できるようになる一方、相応の値上げを受け入れる必要があります。
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