【2026年版】Office 2024はどれを選ぶべき?価格・種類の違いと失敗しない選び方

Microsoft 365 / Office 2024 製品価格一覧
「Office 2024を買いたいけれど、種類が変わってどれを選べばいいかわからない」
「いつも買っていた『Personal』が見当たらないけど、後継はどれ?」
2024年版のOfficeはラインナップが大きく刷新されました。シンプルになった反面、これまでと同じ感覚で選べず迷ってしまう方が増えています。
結論から言うと、個人が選ぶべき買い切り型Office 2024は実質2種類のみです。
- Office Home 2024:一番安い!Word、Excel、PowerPointを使いたい人向け(Personalの実質的な後継)
- Office Home & Business 2024:上記に加えて「Outlook(メール)」も仕事で必須な人向け
本記事では、最新の「Office 2024」全種類の違いを徹底比較表で解説します。あなたの用途に合わせた「損しない選び方」がたった1分で分かります!
Microsoft Office Home 2024(最新 永続版) ダウンロード版|日本語版|永続ライセンス|PC1台
Microsoft Office Home & Business 2024(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10/mac対応|PC1台
【結論】個人向けOffice 2024のラインナップは実質2種類


「Officeの種類は多すぎて複雑だ」と思っていませんか? 実は、2024年版からラインナップが整理され、個人が購入すべき製品は実質的に以下の2種類だけになりました。
① 最安モデル「Office Home 2024」※Outlookなし

価格重視なら、Office Home 2024
Microsoft Office Home 2024(最新 永続版) ダウンロード版|日本語版|永続ライセンス|PC1台
② 標準モデル「Office Home & Business 2024」※Outlookあり

Outlookも必要なら、Office Home & Business 2024
Microsoft Office Home & Business 2024(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10/mac対応|PC1台
これら以外は、特定のアプリだけ買う「単体版」か、月額制の「サブスク版」となります。
【要注意】買い切り版=「一生使える」わけではありません
Office 2024は「永続ライセンス」と呼ばれますが、絶対に知っておくべきデメリットが2つあります。
- サポート期限は「5年間(2029年10月9日まで)」:
5年を過ぎてもソフト自体は起動しますが、セキュリティの更新が止まるため、ウイルス感染や情報漏洩のリスクが高まります。実質的な寿命は5年と考えてください。 - 新機能は一切追加されない:
買った時点での機能で固定されます。
世の中でどんなに便利な新機能が発表されても、買い切り版にはアップデートされません。
【重要】Office Personal 2024 と Mac版 は廃止・統合されました

以前のバージョン(2021まで)には存在した、Word・Excel・Outlookだけのセット「Office Personal」は、2024年版からラインナップ自体が消滅しました。
- 旧 Personal: Word, Excel, Outlook
- 新 Home: Word, Excel, PowerPoint(※Outlookなし)
新しい「Home」が Personal の実質的な後継
Office Personal 2024は存在しません。2024年版からラインナップが刷新され、Word・Excel・PowerPointがセットになった『Office Home 2024』が実質的な後継製品として統合されました。
「えっ、Personalがなくなったなら、高いHome & Business を買わないといけないの?」と心配されるかもしれませんが、安心してください。
新しく登場した「Office Home 2024」が、Personalの実質的な後継製品となります。
「Outlookを使いたい」という方は、上位版の Home & Business 2024 を選ぶか、あるいは 単体版Outlook を追加購入する必要があります。 ここを間違えて「一番安いHomeを買ったらメールが使えなかった!」という相談が非常に多いのでご注意ください。
Personalの後継は、Office Home 2024
Microsoft Office Home 2024(最新 永続版) ダウンロード版|日本語版|永続ライセンス|PC1台
ポイント
Personalユーザーにとって、Outlook(メールソフト)が無くなるのはデメリットですが、代わりにPowerPoint(パワポ)が標準搭載され、さらにMacでも使えるようになりました。
「メールはGmailで十分」という現代のユーザーにとっては、むしろ実質的なアップグレードと言えます。
Macユーザーも同じソフトを買えばOK
これまでMac専用として販売されていた「Office Home & Student for Mac」も廃止・統合されました。
今後は、MacユーザーもWindowsユーザーと同じく「Office Home 2024」または「Home & Business 2024」を購入すればOKです。
Office Home 2024 と Office Personal 2021 の比較
| 比較 | Office Personal 2021 | Office Home 2024 | Office Home & Business 2024 |
|---|---|---|---|
| パッケージ イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| リリース日 | 2021年10月 | 2024年10月 | 2024年10月 |
| サポート終了 | 2026年10月13日 | 2029年10月9日 | 2029年10月9日 |
| 参考価格 | ¥35,099 (販売終了) | ¥18,500 | ¥19,800 |
| インストール台数 | 1台※バージョンにより異なる | 1台※バージョンにより異なる | 1台※バージョンにより異なる |
| OneDrive | なし | なし | なし |
| Word | 〇 | 〇 | 〇 |
| Excel | 〇 | 〇 | 〇 |
| PowerPoint | × | 〇 (2021より追加) | 〇 |
| Outlook | 〇 | × (2021より削除) | 〇 |
| Access | × | × | × |
| Windows/Mac | Windowsのみ | 〇 (2021より追加) | 〇 |
| iOS/Android | × | × | × |
価格等は参考となりますので、最新情報はリンク先をご確認ください。
買い切り型 Office 2024 徹底比較表と違い
Office 2024 には、「 Office Home 2024 」と「 Office Home & Business 2024 」の2種類があり、それぞれの違いは次の通りです。
機能と価格の比較表
2つの違いは、以下の比較表で確認してください。※参考Excel2024
| 比較 | Office Home 2024 | Office Home & Business 2024 | Excel 2024 |
|---|---|---|---|
| 購入形態 | 買い切り(永続ライセンス) | ||
| 製品 イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| 参考価格 | ¥18,500 | ¥19,800 | ¥9,000 |
| 旧製品名 | Personal 2021 Home & Student 2021 | Home & Business 2021 | excel 2021 |
| ポイント | 最安モデル Outlookなし Win/Mac両対応 | 標準モデル Outlookあり Win/Mac両対応 | Excelのみ 単体製品 Win/Mac両対応 |
| ユーザー数 | 1ユーザー(1アカウント) | ||
| インストール可能台数 | 1台※バージョンにより異なる | ||
| 利用期間 | 無制限(サポート期限に注意) | ||
| 機能更新 | なし(セキュリティ更新のみ) | ||
| Windows | 〇 | 〇 | 〇 |
| Mac | 〇 | 〇 | 〇 |
| スマホ・タブレット対応 (iOS/Android) | × (PCでのみ利用可能) | × (PCでのみ利用可能) | × (PCでのみ利用可能) |
| クラウドストレージ (OneDrive 1TB) | × (付属なし) | × (付属なし) | × (付属なし) |
| Word | 〇 | 〇 | 単体製品 |
| Excel | 〇 | 〇 | 単体製品 |
| PowerPoint | 〇 | 〇 | 単体製品 |
| Outlook | × | 〇 | 単体製品 |
| OneNote | 〇 | 〇 | – |
| Access | × | × | 単体製品 |
価格等は参考となりますので、最新情報はリンク先をご確認ください。
結論:違いは「Outlook」の有無だけ
2つの製品の機能的な違いは、メールソフト「Outlook」が入っているかどうかだけです。
Office 2024 選び方クイック診断

買い切り型の「Office 2024」は、一度購入すれば永続的に利用できるインストール型のソフトです。プランを選んで導入でき、WindowsとMacの両方に対応しています。
買い切り型 Office 2024 がオススメな方
買い切り型オフィス「 Office 2024 」は、次のような方にオススメです。
- オフィスを3年以上利用したい
- ソフトの機能やサービスが多すぎると使いにくい
- スマホやタブレットでは利用しない
Office 2024 選び方クイック診断

仕事で「Outlook(メールソフト)」を使いますか?
はい [Office Home & Business 2024] を選んでください。
いいえ 次の質問へ。
Microsoft Office Home & Business 2024(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10/mac対応|PC1台
ExcelやWordだけで十分ですか?
はい [Office Home 2024] が最も安くてお得です。
※「Home」という名前ですが、商用利用(仕事)もOKです。
Microsoft Office Home 2024(最新 永続版) ダウンロード版|日本語版|永続ライセンス|PC1台
選ぶ基準のまとめ
- Outlook(メール)を使わない → Office Home 2024
- Outlook(メール)を仕事で使う → Office Home & Business 2024
- 常に最新機能を使いたい・スマホでも編集したい → Microsoft 365 Personal
【目的別】あなたに最適なOffice 2024はこれ!
「結局、自分はどれを買えば損しないの?」そんな疑問に答えるため、目的別におすすめのプランを厳選しました。
① Gmailメイン・安さ重視なら「Office Home 2024」

メールソフトは不要、できるだけ安い!が希望なら「Office Home 2024 」が最適
Office Home 2024 は、次のような方にオススメです。
- とにかく安く、純正のExcelとWordとPowerPointを入れたい。
- 買い切りオフィスを出来るだけ安く購入したい
- メールはGmailやYahoo!メール、iCloudメールを使っている。
- Outlook(スケジュール管理含む)は使わない。
- Windows や Mac でも使いたい
- インストールが必要なPCは1台以内
- スマホやタブレットでは利用しない
ポイントを解説
最もコストパフォーマンスが高いのがこのプランです。
以前のPersonalと違ってPowerPointも使えるため、大学生のレポート作成や、家庭での資料作成ならこれで困ることはまずありません。名前は「Home」ですが、仕事(商用)で使っても規約上問題ありません。
Office Home 2024 を買い切り最安で購入する方法
Microsoft Office Home 2024(最新 永続版) ダウンロード版|日本語版|永続ライセンス|PC1台
② 仕事でOutlook必須なら、 Office Home & Business 2024

Outlook も必要なら「 Office Home & Business 2024 」が最適
Office Home & Business 2024 は、次のような方にオススメです。
- Word/Excel/PowerPointが使いたい
- 会社でOutlookの使用が指定されている。
- 仕事のメールとスケジュールをOutlookで一元管理したい。
- 昔ながらの「これを入れておけば全部OK」な安心感が欲しい。
- WindowsやMacでも使いたい
- インストールが必要なPCは1台以内
- スマホやタブレットでは利用しない
『Home 2024』との価格差は約1,300円程度(※実勢価格により変動)。この差額を払ってでもOutlookが必要かどうかで判断しましょう。
Office Home & Business 2024 の最安値
Office Home & Business 2024を最安買い切りで購入する方法
Microsoft Office Home & Business 2024(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10/mac対応|PC1台
③ Access 2024 も必要なら、単体製品を追加
データベース管理ソフト Access が含まれた個人向け「Office Professional 2024」は発売されていません。Access が必要なら単体ソフト、もしくはサブスク型 Microsoft 365 を購入しましょう。
Microsoft Access 2024(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10|PC1台
あまり知られていませんが、Officeはアプリ単体でも購入可能です(Excel 2024 単体版など)。
Microsoft Excel 2024(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10|Mac対応|PC1台
買い切り版(Office 2024)とサブスク版(Microsoft 365)はどちらがお得?
買い切り版の購入を迷う最大のライバルが、サブスクリプション版の「Microsoft 365 Personal」です。1年以上使う場合は、買い切り版の方がコスト面で有利になります。
主な違い
「サブスク型 Microsoft 365」 と 「買い切り型 Office 2024」 の主な違いは、次の通りです。
Microsoft 365 と Office 2024 の違いを徹底比較!【買い切りとサブスクはどっちがおすすめ?】
選び方のポイント
- 「パソコンでしか使わない」「1年以上使う予定がある」という方は、買い切り版(Office 2024)の方がコストを抑えられます。
- 「iPadでも編集したい」「1TBのクラウドストレージが欲しい」という方は、サブスク版(Microsoft 365)の方がメリットが大きくなります。
継続年数ごとの費用
| 製品 | 購入方法 | 台数 | 1年間 | 2年間 | 3年間 | 4年間 | 5年間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Microsoft 365 Personal | サブスク | 同時5台 1名 | ¥21,300 | ¥42,600 | ¥63,900 | ¥85,200 | ¥106,500 |
| Microsoft 365 Family | 同時30台 6名×5台 | ¥27,400 | ¥54,800 | ¥82,200 | ¥109,600 | ¥137,000 | |
| Office Home 2024 | 買い切り | 1台 1名 | ¥18,500 | ||||
| Office Home & Business 2024 | 1台 1名 | ¥19,800 | |||||
| Excel 2024 (単体製品) | 1台 1名 | ¥9,000 | |||||
価格等は参考となりますので、最新情報はリンク先をご確認ください。
ポイント
- 1年以上、使用する場合は買い切り版が安い
- サブスク版は常に最新機能を利用でき、買い切り版は基本的に機能の更新はない
- サブスク版はOneDriveなどクラウドサービスが含まれるが、買い切り版には含まれない
- サブスク版はPCやスマホなど複数の端末にインストールできるが、買い切り版はPC1台まで
【プロの視点】金額だけで選ぶと後悔する「AI」の壁

金額面だけで見れば、1年以上使うなら「買い切り版」の圧勝です。
しかし、日々さまざまなITツールに触れているWebディレクターの視点からお伝えすると、「将来的にCopilot(AI機能)を使って自動で資料作成やデータ分析をしたい」と考えているなら、サブスク版(Microsoft 365)を選ぶべきです。
買い切り版のOffice 2024には、最新のAI機能が搭載されておらず、後から追加することもできません。
「ただ文字が打てればいい」なら買い切り版で十分ですが、「数年後の自分の業務効率を劇的に上げたい」方への投資としては、Microsoft 365に軍配が上がります。
複数台・スマホで使いたいなら「サブスク版」
常に最新のソフトやクラウドサービス、スマホやタブレットでもオフィスが必要なら サブスク型オフィス Microsoft 365 がオススメです。
Microsoft 365 が向いているケース
- 短期間だけオフィスが必要
- クラウドストレージが必要
- WindowsやMacやスマホ・タブレットでも使用したい
購入前に知っておきたい注意点
「オンラインコード版」と「パッケージ版(カード)」どっちが得?
今すぐ使いたいなら「コード版」
決済完了後、数分でメールにキーが届きます。ただし、このメールが「迷惑メールフォルダ」に入りやすく、私も過去に「届かない!」と焦った経験があります。必ず迷惑メールフォルダもチェックしてください。
プレゼントや経費精算用なら「パッケージ版」
手元に物理的なカードが残るので、会社の備品として管理しやすいです。裏面の銀色部分をコインで削るタイプですが、結構硬いので10円玉を使うのがコツです。
価格と主な違い
価格は販売店によって異なりますが、Amazonや楽天などの大手プラットフォームでは安心して購入できる一方、オンラインの販売サイトでは、よりコストパフォーマンスに優れた価格で提供されている場合もあります。
【実体験】オンラインコード版を買ってインストールしてみた
- 届くまでの時間:
決済完了から約3分でメールが到着(※迷惑メールフォルダに入る可能性もあるので注意!) - 設定の壁:
以前のバージョンと違い、インストールにはMicrosoftアカウントの紐付けが必須になっています。
「アカウントを持っていない」「パスワードを忘れた」という方は、ここで少しつまずくかもしれません。
事前にアカウント情報を準備しておくのが、スムーズに導入するコツです。
【初心者向け】Office Home 2024 のインストール方法
学割・アカデミック価格
2024年版のリリース以降、一般向けにオフィスのアカデミック・学割版は販売されていません。
教育機関や学生がOfficeを購入する際は、「法人向けライセンス」もしくは一般向けの「Office Home & Business 2024」や「Office Home 2024」を検討しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q:Office 2024はどれを選べばいいですか?
A:基本はこの2択です。
- Outlook不要 → Office Home 2024
- Outlook必要 → Home & Business 2024
違いは「Outlookの有無だけ」と考えてOKです。
Q:Office Personal 2024はありますか?
A:ありません。2024年版から廃止され、
後継は「Office Home 2024」です。
※ただしOutlookは含まれないので注意
Q:買い切り版とMicrosoft 365はどちらがお得?
A:1年以上使う → 買い切りの方が安い
クラウド・AI・複数台 → Microsoft 365
シンプルに使うならOffice 2024で十分です。
まとめ:あなたにぴったりのOfficeを選ぼう

メールソフトは不要、できるだけ安く手に入れるなら「Office Home 2024」
Outlookも必要なら、Office Home & Business 2024 がおすすめです。
特にこだわりがなければ、最も安くてPowerPointまで付いてくる「Office Home 2024」が、多くの人にとっての正解になります。
Outlookの有無だけしっかり確認して、ご自身の用途に合ったライセンスを選んでください。
メールはGmailで十分・とにかく安く済ませたい
『Office Home 2024』が正解です。(Personalの後継でPowerPointも使えます)
Microsoft Office Home 2024(最新 永続版) ダウンロード版|日本語版|永続ライセンス|PC1台
仕事でOutlookが必要・これまでの標準版が欲しい
『Office Home & Business 2024』が正解です。
Microsoft Office Home & Business 2024(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10/mac対応|PC1台










