Office 2019の特徴は?Office 2016、Office 365との違いは?

  • 2019-07-20 11:29:07

Office 2019は最新版の永続ライセンスです。Office 2016にアップデートされていないOffice 365の新機能が追加されて、非常に便利になっています。そのOffice 2019の特徴を見ていきましょう。

Office 2019とは?

Office 2019とは、家庭向けの最新版の Microsoft Officeです。3年ごとに新しいバージョンが用意され、製品名や機能がアップデートされ続けています。

例えば、Office 2007、Office 2010、Office 2013、Office 2016と3年ごとに新しいバージョンが更新され、現在の最新バージョンはOffice 2019となっています。

Office 2019の主な特徴を簡単に説明すると、永続ライセンス。Windows版はWindows 10のみ対応。macOSは最新3バージョンmacOS 10.14 Mojave、macOS 10.13 High Sierra、macOS 10.12 Sierraに対応。 サポート期限は合計7年です。MSIのインストーラは提供されません、Click-to-Runでのみ提供されます。

「Office 2019」と「Office 2016」の違い

現在市販されているマイクロソフトの永続ライセンスには「Office 2019」と「Office 2016」があります。

どちらも永続ライセンスですがそれ以外に様々なメリット・デメリットがあります。ここではその違いについて説明していきます。

まず、対応OSが違います。最新バージョンである「Office 2019」はWindows 10のみ対応します。「Office 2016」はWindows 7、Windows 8、Windows 10に対応します。

次に、機能面での違いです。「Office 2019」では、新しいインク ツール、翻訳及び読み上げ、新しい関数やグラフのサポート、 スライドのズーム効果やMorph遷移などのOffice 365にアップデートされた新機能が追加されました。

最後に、Office Home and Business 2019製品とOffice Home and Business 2016の違い。

「Office 2019」のOffice Home and Business 2019製品はWindows 10またはMacで最大2台まで使えます。「Office 2016」では、Office Home and Business 2016を購入するとWindows PC 2台で使えますがMacで使えません。Macで使うにはOffice Home and Business 2016 For Mac製品を購入する必要があります。

「Office 2019」と「Office 365」の違い

マイクロソフトOfficeの2つの入手形態です。永続ライセンスの「Office 2019」とサブスクリプション版の「Office 365」。どちらもOffice 2019の機能は使えるのですがそれ以外に様々なメリット・デメリットがあります。ここではその違いについて説明していきます。

まず、課金方法の違いです。「Office 2019」は、永続ライセンスであるため、一度購入すれば追加料金が発生しません。それに対して、「Office 365」は使い続けるには月額、もしくは年一括払いで料金を払い続ける必要があります。

次に、「Office 365」は常に最新の機能がアップデートされます。

Office 365は、料金を支払い続けると常に最新のOfficeを利用できます。それに対して、永続ライセンスのOffice 2019では「Office 2019」となっているとおりOffice 2019のみを使用できます。

また、「Office 365」はOneDriveの1TBを無料で使えるうえ、Windows 、Mac、Androidといったマルチデバイスで無制限にインストールできます。それに対して、「Office 2019」Windows10かMac 2台しかインストールできません。 OneDriveの1TBを無料で使えません。

結局どれを選ぶ?

上記の違い比較から見ると、「Office 365」のメリットが一番多いですが、前述のとおりサブスクリプション版は継続して利用料金を支払い続ける必要があるのがデメリットといえます。永続ライセンスの「Office 2019」はサブスクリプション版の「Office 365」よりも不利な点が多くみえますが一度購入してしまえば追加料金を支払う必要がありません。

また、「Office 2019」と「Office 2016」はどちらでも永続ライセンスですが、対応OSに違いがあり、「Office 2019」はWindows 10のみ対応するのはデメリットですが、機能面でOffice 2016より優れています。

常に最新のOfficeを使いたいなら「Office 365」、Windows 10 PCでOfficeを使うことであれば「Office 2019」を使うでしょう。今までWindows 7を使用していて、バージョンアップをしたくないなら「Office 2016」。 でも、Windows 7のサポート期限終了が近いのでバージョンアップして「Office 2019」を使うことをお勧めします。

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