エクセルでカーソルが動かない時試してみる3つの対処方法

  • 2020-01-13 12:00:52

エクセルで方向キーを押してカーソルを移動すると便利ですが突然矢印キーを押してもとカーソルが動かなくなって、画面がスクロールしてしまいます。原因は画面がクロールロック状態になっています。ここ、その原因を確認する3つの方法と解除する手順を紹介します。

現状、カーソルが動かない!

仕事でExcelを使っている方は矢印キーでカーソルを動かす人も多いでしょう。作業中カーソルをマウスで移動するより方向キーを押して動かすのほうがとても便利です。

でも、何らかの原因で矢印キーを押してもカーソルが動かなくなってしまったとき困りますね。マウスでセルを選択するが可能ですが、矢印キーを押すと画面がスクロールしてカーソルが動かないことが発生します。

この時皆さんどうしますか?

まず、Excelで矢印キーを押してもカーソルが動かない原因を調べてみましょう。

カーソルが動かない原因は?

カーソルが動かない原因は、「ScrollLock」(スクロールロック)が気付かないうちに有効になっている状態です。

「ScrollLock」の設定が有効になっているならば、設定を無効に変えるとカーソルが動くようになります。

確認と解除方法

まず、Scroll Lock機能が有効になっているかどうかを確認してみましょう。

1.キーボードから確認

デスクトップPCならキーボードから確認できます。

Scroll Lock機能が有効になっている場合、インジケーターランプが点灯します。

「スクロールロック」キーを押すとScroll Lock機能が無効になってカーソルが矢印キーの方向に移動します。

2.エクセルのステータスバーから確認する

エクセルのステータスバーの左下に「ScrollLock」という表示が出ていれば、「スクロールロック」状態です。

同じように、「スクロールロック」キーを押して解除します。

でも、カーソルが動かなくでも、エクセルのステータスバーの左下に「ScrollLock」と表示されない場合もあります。

それは、表示のオプションが無効になっている可能性があります。

ステータスバー上マウスを右クリックして、「ScrollLock」のところチェックをつけると「ScrollLock」と表示されます。

以上でデスクトップPCでキーポートを利用して「スクロールロック」を確認して解除する方法を紹介しました。

しかし、ノートパソコンでキーボードが違う場合があります。その時の解除方法も少しい紹介します。

3.「スクリーンキーボード」からスクロールロック状態を解除する

キーボードから「スクロールロック」を確認できない場合「スクリーンキーボード」を出して解除することも可能です。

「スタート」をクリックし、アプリの一覧から「Windows簡単操作」→「スクリーンキーボード」の順にクリックします。

入力するアプリを開き、マウスポインターでスクリーンキーボードから「ScrollLock」キーをクリックし解除します。

以上で操作完了です。

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